16GBモデルのKindleが32GBモデルに化けた話

どうもT0Mです。

今回、Kindleの修理を依頼するためにチャットでカスタマーサービスに連絡したところ、Amazonの神対応を見ることができたので簡単にまとめておきます。

まず、カスタマーサービスに不具合を簡単に報告します。

次にカスタマーサービスの指示に従って再起動したりして、不具合が再現されることを確認します。

最後に、「端末を、落としたり、水にぬらしたり、強く圧力をかけてしまった事がありますか？」と確認されます。

その問に「無い」と答えると、

「お調べいたしましたところ、ご注文頂きましてから1年以内であることを確認いたしました。そのため、よろしければ『同じKindle端末と、交換』をさせて頂きたく存じます。今回、『交換』をご希望されますでしょうか？」

という感じで意外とあっさりと交換してもらえることが決まりました。

もちろん購入してから1年以内なので無料です。やったぜ☆

さらに、僕の持っているKindleFireHDの2012年16GBモデルの在庫が無いらしく、

32GBモデルを送ってもらえることになりました。

さらっと上位版を送ってくるあたり、太っ腹ですなぁ・・・・

そして、次の日にKindleが発送され、

キタコレ pic.twitter.com/4X25SIFigG
— (・∀・T0M) (@T0M_E331) 2014, 4月 26

でもって、今日、Kindleが到着しました。

Kindle2台持ち pic.twitter.com/oEBd2Frr6e
— (・∀・T0M) (@T0M_E331) April 27, 2014

あとは今まで使ってた方のKindleを返品するだけです。

以上がカスタマーサービスへの連絡から交換までの簡単な流れです。

今回のことから言えることは、

Kindleに不具合があったらすぐに連絡すべし！！
（※ただし保証は1年以内）

ってことですな。

もしかしたら、今回みたいに上位機種が送られてくるかもしれません…



【追記】

ぼく「キンドル修理したいんだけど」 アマゾン「うち、修理やってないんだよね」 ぼ「えっ？」 ア「新品交換でいい？」 ぼ「わぁい」 ア「1年たってないから無料でいいよ」 ぼ「やったぜ」 ア「ごめん、16GBモデル品切れだから32GBモデル送るわ」 ぼ「！？！？！？！？！？！？！？」
— (・∀・T0M) (@T0M_E331) 2014, 4月 25

RTとふぁぼされすぎだろ…